トルティーヤを玉蜀黍粉から作るタコス会
9月25日(金)友人宅でタコス会。
ひとりは玉蜀黍粉を、もうひとりは根付きパクチーを、もうひとりはモヒートを、そしてもうひとりはライムを。
BacardiのMojitoは甘すぎず炭酸水で割るだけでよいのでタコス会には欠かせない逸品。なにしろミントがなかなか見つからないこのご時世ですので。
粉に油と水を加えて練り、まな板二枚ではさんで延ばす。
黒のワンピース-春の初めに手にしてなかなか着る機会のなかったもの-で台所に立っていたら魔女みたいと言われた。こんなやつ、駅で撮った。
油を引かないフライパンで両面1分ずつ焼いて出来上がり。軽く焦げ目がつくくらいが良い。
巻き入れるは、よくあるのは牛挽肉のピリ辛炒めだけど今日は豚肉の塊をニンニクトマトでじっくりほろほろ煮込んだの。あとは紫玉ねぎ、パクチー、青唐辛子にアボカドをお好みで。
何年来かの友人たちもみな30前後になり、同棲している、婚約した、妊娠したという近況を聞く。まだあまり現実味を感じられない。
青唐辛子を刻んだ指先が痛い。