8月25日（火）仕事が長引き21時過ぎ帰宅。この時間からお好み焼きを焼いて食べる。お昼から食べたかったから仕方ない。お好み焼きの美味しさは9割9分ソースにあると思うので、留学にはおたふくソースをスーツケースに詰めるつもり。
マルゼルブを読み始め2行目で未知の漢字「蹌踉の広間(Salle des Pas-Perdus)」。つくりで読み方が、フランス語で意味は分かるけど…
Salle des Pas-Perdusは、固有名詞かと思いきや、「公共に開かれた建物にある複数の部屋を繋ぐ広間」のこと。ひとつ単語を覚えた。
