フランス大学院留学 出願後のじれったさ
パリ政治学院Master in Public Affairs出願submitボタンを押した。これから2か月ほどは緊張しながら過ごすことになるのだろう。
出願後に気になるのはほかの受験者の状況。情報収集のし過ぎは精神不安定になるのでよくない、でもやっぱり気になる。だれもが同じ気持ちのようで、the Grad Cafeというサイトがある。
これは、世界中の大学院合否判明状況を受験者が投稿するサイト。投稿は英米の大学院がメインなのでSciences Poの情報は少ないけど、いつ頃に出願していつ合否が判明したか書いてくれている人がちらほらいるのでついつい覗いてしまう。GPAも高かったのに不合格だったと嘆く投稿をみてはハラハラし、当然だけど合格!と自信満々な投稿をみては悪い気持ちを抱き…
と、こんなことより英語の勉強をしなくては。
Sciences Poのアドミニストレーションオフィスに問い合わせたところ、必要な英語のスコアを持っていなくても出願可能(語学要件をクリアすればという条件付き合格=Conditional Offer制度がある)とのことだったので、出願はしたけど英語のスコアをこれから取らないといけない状態なので…